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未来に繋がる子どもたちの新しい居場所
企業理念
~未来に繋がる子どもたちの新しい居場所~
株式会社MDLHoldingsは、児童発達支援・放課後等デイサービスを提供する事業所を運営管理する会社として、未来ある子どもたちのために、「時代の変化に沿ったより質の高い療育の提供」、「より子どもたち、保護者の皆様との深い信頼関係の構築」ができるよう日々取り組んでおります。
それらの目標を具体的に実現するために、専門的スタッフ、様々な業界経験者スタッフ、業界常識にとらわれない療育サービスを提供できるような体制を整えております。また、未就学児から中学生、高校生に対応すべく関連会社と連携して継続的にお子さまを受け入れられるように複数の事業所を運営することでワンストップソリューションを提供して参ります。
※このホームページは、運営する児童発達支援・放課後等デイサービス事業所グラン・シードに関する情報を提供するGRANDSEED法人サイトになります。
療育の特徴
協調性、自主性を育む療育
集団活動の中で、一人ひとり楽しみながら「ルールを守る」事や「積極的チャンス」を作り、“協調性”を育てていきます。これによりSST(ソーシャルスキルトレーニング)スキル向上にもつなげていきます。
小集団での活動(意見を話す、聞く等)により対人コミュニケーションが苦手なお子様を支援します。
課外活動では、施設見学や工場見学、公園、地域イベントなど多くのものに触れ体験します。強い体に強い気持ちが育ちます。地域社会に出ることでお子様の自立性やコミュニケーション能力が自然に身につきます。
スポーツ療育
集団活動の中で、一人ひとり楽しみながら「ルールを守る」事や「積極的チャンス」外部からサッカーコーチを招きサッカー指導を行っています。スポーツではフェアプレーを大切にするので、きちんと整列する、挨拶する、応援を頑張ってするなど、技術面だけでなく集団への関わり方を学ぶことが出来ます。ルールを学んだり、仲間と協力する事や相手を思いやる気持ちを体感することで成長のお手伝いをします。また、体幹トレーニングや脳トレ等を取り入れ、楽しみながら、体力、考える力を身に着けることを目標に活動を行っています。子どもの身体能力、運動能力、神経系が著しく発達する時期に様々な動作を経験することで、脳が刺激され運動神経の発達にもつながります。
学習支援療育
発達に遅れがあったり、学習障害やグレーゾーンの勉強が苦手で、学習面で学校生活の中に生き辛さを感じている児童を対象とした学習支援に取り組んでいます。特にAI学習システム「すらら」を導入することで、個人の理解度や学力に合わせて学習方法にアレンジを加えたりなどの、塾にはないお子さん児童の特性にフォーカスした学習支援を行っています。
運営概要
児童発達支援・放課後等デイサービス事業所の運営・管理
【住所】札幌市中央区北3条東13丁目99-6
ステーションプラザ 3F
【TEL】011-596-8695 【FAX】 011-590-4773
こちらのフォームからお気軽にお問い合わせ下さい
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